心に影響するはり

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はりの適応症
 はりの適応症とは、どのようなものなのかを当院の25年以上の経験から、書きました。

はり治療の内容
 はり治療とは、どのようなことをするのだろうとか?いろいろな疑問に答えています。

コラム
 健康やはりに関する話題、雑話です

当院紹介。
 飯島治療院の紹介です。

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ストレスに対するはり

バイオフィードバック

 集中して考えられない。気持ちが落ち着かない。そして、何か不安感が付きまとう。何かが、気になってしょうがない。対人関係などで、ストレスがあり、頭の中がまとまらない。このような症状は、良くあることです。
しかし、1ヶ月以上つづいたり、いつもそのことを考えるようになったら、要注意です。長い間、精神的に不安定でいると、いろいろなところに悪い影響を与えてきます。
人によっては、生活に影響を及ぼすほどのダメージを、おこすことにもなります。そこまで行かなくても、つらいものです。このような時、はりをすると、気持ちが楽になってきたり、おちついてきます。
それは、はりが心の反応を、体全体の反応としてみる。つまり、心の不調和は、身体のどこかに影響を及ぼすと考えられるので、逆にその反応点を、正常にしてやることによって、心をプラスサイクルに導くのです。
体の調和が整ってくると、心のほうも安定してくると、考えられます。
 心の反応を知る補助として、バイオフィードバックを20年前から使い、脳波の1つであるアルファー波の出現や、アルファー波の出ている時間を診ながら、針の打つ部位を探したりしました。
 その研究結果も、施術した治療効果に役立っていると、思います。

 * (バイオフィードバックとは、リラックス状態になると脳波の1つであるアルファー波が、出現する。これを表示する機器です。)

はり治療に関係ある 精神疾患

  1. 自律神経失調症
        頭痛・頭重感・首、肩のこり・動悸、めまい・暑くないのに汗をかく・ふらつき・しびれ感・ムカムカする・食欲不振・下痢や便秘・腹痛・息切れ・胸がくるしい・体がだるい・微熱・目がハッキリしない・生理不順など、いろいろな不定愁訴が、現れる。
  2. うつ病
        抑うつ気分があり、精神活動が、抑制され、体調がいつも優れず、朝なかなか起きれず、何もする気が、しない。回復期には、自殺を試みることもある、
  3. 心身症
        これは、体に症状があり、その成り立ちに心理的な原因(ストレス)があり、治療にも心理的な対応が必要な症状。
          例えば、ストレスや、過度の精神的緊張から発病した高血圧症・気管支ぜんそく・のどがひどく乾く(唾がでない)胃潰瘍等や過敏性大 腸症候群(下痢と便秘)・過換気症候群・チック症・ なかなか治らない腰痛・肩こり・生理不順などが、現れる。
     a、円形成脱毛症
        ストレスにより、頭の一部分だけが、毛が抜けてくる。これも、心身症の一つである。
  4. 神経症
    a パニック障害
        これは、不安神経症の一つで、何の前触れもなく突然強い不安の発作を起こし、心臓がどきどきして、何か落ち着かない 2・30分くらいでケロリと治るこれを、何回も経験すると、思っただけで、苦しくなってくる。
    b 強迫神経症
        カギをかけたかどうか、何回も確かめに帰る
    c 心臓神経症
        心臓の事が気になる、動悸がするが検査で異常がない
    d 胃神経症
        胃のことが気になり,癌等でないかと悩むが検査で異常がない
    e 口臭(体臭)神経症
        口の中又は体の臭いがする気がして悩む
    f ヒステリー
        神経症の1つで、劣等感や孤独・性的不満など、対人関係のストレス・葛藤が、身体の異常 や、精神障害として現れる。
  5. 恐怖症
    a 対人恐怖症
      ・人と話せない・どもる・人と視線を合わせられない・手のふるえが出る。
    b 先端恐怖症  c 狭所・閉所・高所恐怖症  d 不潔恐怖症 e 乗り物恐怖症  f SEX恐怖症   g 異性恐怖症   h 帰宅恐怖症 等


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